1. HOME
  2. ブログ
  3. 屋根塗装 費用
  4. 石狩市の屋根ガルバリウム鋼板塗装の費用と相場

ブログ

BLOG

屋根塗装 費用

石狩市の屋根ガルバリウム鋼板塗装の費用と相場

石狩市でガルバリウム鋼板の屋根塗装を検討している方向けに、費用と相場を具体的に解説します。冬季の積雪や潮風を受ける気候条件が塗膜に与える影響、塗料の種類別の耐久年数、下地処理や足場設置を含む工事工程、面積別の費用目安(概算の㎡単価や総額例)、補助制度の有無、業者選びのチェックポイントや長期的なメンテナンス計画まで、無駄を省いて適正価格で施工するための実践的な情報をまとめました。一般的な費用目安は屋根面積や下地の状態で変わりますが、概ね30万〜100万円、㎡あたり3,000〜8,000円が相場となることが多いです。シリコン・フッ素・遮熱など塗料で寿命と費用が異なるため、複数社の見積もりと保証内容を比較して選びましょう。


○なぜガルバリウム鋼板の屋根は塗装が必要なのか?

屋根-66


塗装が必要な理由(劣化メカニズムとリスク)

ガルバリウム鋼板の屋根は金属の防食性に優れる表面処理が施されているため、そのままでも長持ちしやすい特性を持ちます。しかし切断部やビス周り、施工時の小さな傷ではめっき層が露出しやすく、そこから腐食が進みやすくなります。塗膜を適切に付けることでこうした弱点を覆い、局所的な腐食の進行を抑える効果を期待できます。
塗装を怠ると、当初は小さな点状の腐食が徐々に広がり、屋根材そのものの強度低下や内部への水の侵入につながりやすくなります。屋根の穴あきや雨漏りが発生すると、下地材や内部仕上げの交換が必要になり、コストが大きく膨らむことがよくあります。早めに表面を保護する選択が経済的なケースが多いです。
見た目の変化も塗装の役割の一つです。チョーキング(粉ふき)や塗膜の変色、剥がれは劣化のサインで、これらが出たときに放置すると美観だけでなく機能も損なわれます。定期的に点検して、初期の段階で補修や再塗装を行うことで屋根全体の寿命を延ばすことができます。

塗料選びとメンテナンス周期の目安

ガルバリウム鋼板には下地に適したプライマーを使うことが重要です。めっき鋼板専用のプライマーを選び、密着を確保してから中塗り・上塗りを行うと長持ちしやすくなります。上塗りは耐候性や環境条件を考慮して選ぶと効果が実感しやすいです。海に近い場所や工業地帯は塩害や排気で劣化が早いので、耐久性の高い仕様を選ぶと安心感が増します。
塗料の種類ごとに耐候年数に差が出ます。以下の表は代表的な塗料の目安と特徴です。目安は一般的な環境下での期待耐候年数で、実際は立地や施工品質で変動します。予算と求める耐久年数を踏まえて最適な組み合わせを考えましょう。
塗装の周期は周辺環境で左右されます。内陸の穏やかな地域ならシリコン系で8〜12年を目安に点検し、フッ素や無機系を選べばさらに延びます。海岸近くや高汚染地域では短めのサイクルを見込み、早めの点検と部分補修を繰り返すことで大きな手直しを避けやすくなります。

塗料種類耐候年数の目安主な特徴
フッ素樹脂系15〜20年耐候性・耐汚染性に優れ、色あせしにくい。コストは高め
無機系20年以上(目安)耐久性が非常に高く、長期防食に適する。初期費用は高い
シリコン樹脂系8〜12年価格と耐久性のバランスが良く、住宅で多く使われる
ウレタン樹脂系6〜10年光沢や仕上がりは良いが、耐候性はシリコンより劣る
エポキシ系(上塗りには不向き)5〜8年(目安)密着性は高いが紫外線に弱く、上塗り用途は限定的

施工前後に確認するポイントと長持ちさせるコツ

塗装前は下地の状態を丁寧に確認しましょう。チョーキングやサビ、塗膜の浮き、ビス周りの緩みを確認し、シーリングの劣化は交換を検討します。高圧洗浄で汚れを落とし、ケレンやサビ止めの処理を入念に行うと塗膜の密着性が上がります。下塗りを適切に選んでから中塗り・上塗りへ進むと仕上がりが安定します。
施工時の気象条件と乾燥時間の管理は仕上がりに直結します。気温や湿度が適切でないと塗膜の硬化が不均一になりやすいので、メーカーの条件に従い塗り重ね間隔を守りましょう。塗布量や塗膜厚を確保することで防食性能が安定します。足場や安全対策、周辺養生にも配慮すると後工程での手直しリスクが減ります。
塗装後は定期点検と小さな補修を心がけると長持ちします。雪や落ち葉が溜まる場所は水が滞留しやすく、早めに清掃することで局所的な腐食を防げます。色や反射特性を考えて選べば室内温度にも影響しますし、将来的な再塗装の計画を立てておくことで無駄なコストを抑えやすくなります。

○石狩市でのガルバリウム鋼板屋根塗装の費用・相場はどのくらいか?

屋根-52


見積もりの出し方と費用の目安

面積や下地の痛み具合が見積もりの出発点になります。屋根の実測面積に加え、既存塗膜の剥がれ、錆の有無、固定金具の劣化、足場の掛け方などで工事範囲が変わります。塗料グレードや工程数も金額に直結するため、見積もりは工程ごとの内訳が明記されているか確認しましょう。単価だけで比較すると後で追加費用が出やすいです。

屋根面積(m²)一般的な工事費用(概算・税込)1m²当たり単価(目安)主な施工内容
5022万円〜40万円4,400円〜8,000円高圧洗浄、下地処理、錆止め、下塗り、中塗り、上塗り、足場
8036万円〜64万円4,500円〜8,000円高圧洗浄、箇所的補修、錆止め、シーラー、上塗り2回、足場
12054万円〜96万円4,500円〜8,000円全面補修、下地調整、錆転換剤や防錆塗料、上塗り2回、足場

ガルバリウム鋼板特有の劣化と施工のポイント

ガルバリウム鋼板は塩害や切断面の露出で局所的に錆が発生しやすい性質があるため、見た目の錆びだけで判断しないことが肝心です。表面の白い粉(チョーキング)やボルト周りの赤錆は下地処理で大きく改善できることが多いです。塗装前のケレン作業や高圧洗浄で汚れと緩んだ塗膜をきちんと除去すると、上塗りの付着性が劇的に良くなります。

業者選びとコストを抑える実践的なコツ

見積もりは複数社から取り、工程の内訳と保証内容を細かく比べると差が見えやすいです。安価な見積もりは工程や材料が省略されている場合があるため、同じ工程で比較するようにしましょう。現場確認の有無や施工管理の方法、作業写真の提出有無などをチェックすると、信頼できる業者が分かりやすくなります。

○塗料の種類や下地処理で費用と耐久性はどう変わるのか?

屋根-88


塗料の種類ごとの特徴と費用感

塗料は大きく分けてアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機系などに分類され、それぞれ費用と耐久性のバランスが異なります。アクリルは初期費用を抑えたい場合に向き、耐久性は短めですが塗り替え周期を短く見積もれば総費用を抑えられる可能性が高いです。ウレタンは柔軟性があり、外壁や付帯部に汎用的に使えます。シリコンは耐候性が高く、価格と耐久性のバランスが良いので多くの住宅で選ばれます。

フッ素や無機系は単価が高めですが、長期的に塗り替え回数を減らしたい場合に有利になります。単価が上がるぶん初期投資は増えますが、耐用年数が長い分、10年〜20年のスパンで見るとトータルコストが下がる場合が多いです。防汚性や光沢保持、耐候性など性能差がはっきり出るので、どの特性を重視するかで選び方が変わります。

下の表は代表的な塗料の平米単価と期待耐久年数の目安を示します。地域の気候や施工品質、下地の状態で大きく変わるので、表はあくまで一般的な目安として扱いましょう。見積りでは塗料だけでなく下地処理や付帯工事の有無も確認して、ライフサイクルコストを意識すると選びやすくなります。

塗料種類平米単価の目安(材料+施工)期待耐久年数主な特徴
アクリル約500~900円/m²3~7年低コストだが耐候性は低め。短期的な補修向け
ウレタン約900~1,600円/m²5~8年柔軟性があり密着性が良い。付帯部や中間グレードに適合
シリコン約1,200~2,000円/m²8~12年耐候性と価格のバランスが良く住宅で人気
フッ素約2,500~4,500円/m²15~20年高耐候・高防汚で長期維持が可能。商業建築にも採用
無機系/ハイブリッド約3,000~5,000円/m²20年以上耐久性と変色耐性に優れ、長期維持に適合

下地処理が耐久性にもたらす影響と具体的手順

塗膜の寿命は塗料選びと同じくらい下地の状態で左右されます。汚れや藻、旧塗膜の剥がれを放置すると新しい塗膜が密着しにくく、早期剥離や膨れの原因になります。劣化したシーリング、クラック、鉄部の錆は塗装前に適切に補修することで、その後の維持周期を延ばせます。高圧洗浄やケレン、サビ止め処理は手間がかかる分だけ効果が見えやすい作業です。

具体的な工程は現地確認で変わりますが、一般的には洗浄→下地補修→プライマー(下塗り)→中塗り→上塗りの流れにまとめられます。下塗りは下地の種類や吸い込みによって素材を安定化させる役割を担い、中塗りと上塗りで膜厚と仕上がりを確保します。クラックはUカットや充填で処理し、金属部は十分にサビ止めを塗布してから上塗りする流れが望ましいです。

施工品質の差は塗料メーカーの性能差を覆すこともあります。例えば十分な膜厚が確保できないと耐候性が落ちるため、塗布量や乾燥時間の管理、塗り回数の順守が効いてきます。工事前に下地調査と写真での記録を残し、工程ごとのチェックポイントを決めておくと施工後のトラブルを減らせます。

長持ちさせるための選び方とメンテナンス計画

塗料選びは費用だけで判断せず、気候条件や建物の使用状況を踏まえて考えると長期的に有利になります。海沿いや強い紫外線下にあるなら防食性や耐候性を重視した塗料を優先しましょう。屋根や外壁で求められる性能が違うため、場所ごとに塗料を使い分ける選択肢も検討できます。色や光沢も劣化の目立ちやすさに影響するので見た目と機能を天秤にかけましょう。

メンテナンスは定期点検を軸に計画を立てると効果的です。外壁のひび割れや目地の劣化は小さいうちに対処するとコストを抑えられます。表面洗浄は年に一度程度、藻や汚れが付着しやすい場所はもう少し頻度を上げるのが無難です。記録を残しておくと、次回の塗り替え時に前回の施工内容を踏まえた見積りが出しやすくなります。

予算の立て方は短期コスト重視か長期の総費用重視かで変わります。短期で済ませるなら低価格塗料と小規模な下地処理で抑えられますが、長期視点なら高耐久塗料と丁寧な下地処理に投資すると将来的な塗り替え回数が減りトータルコストが下がります。施工業者と仕様をすり合わせ、保証内容とアフター点検の有無を確認しておくと安心感が増します。

大津代表からの一言


ガルバリウム鋼板の外壁って、見た目はスタイリッシュだけど、「塗装って高そうだし、どのくらい費用かかるんだろう…」とか、「せっかく塗り替えてもすぐ色褪せたりしないのかな」と不安に思う方が多いですよね。実際に、うちに相談に来てくれたお客様からも「近所に聞くとバラバラなこと言われて余計迷っちゃうんです…」なんて声をよく聞きます。

私自身、塗装を始めたばかりの頃は、失敗ばかりで頭を下げる毎日でした。でも、その経験を繰り返す中で、「お客様に本当に喜んでもらえる塗装」を提供するには、家の立地や形、周囲の景観まで考えて提案することが大切だと気づきました。

うちのチームは、ただ塗るだけじゃなく、お客様の家族のことや将来のことまで考えながら、色や塗り方、費用面も一緒に最適な形を探していきます。「どこまで相談していいか分からない…」と思う方でも大丈夫です。無理な営業は一切しません。困ったときに頼れる場所として、いつでも相談してください。

代表大津にご相談したい方はコチラから♪

吉井亀吉からのアドバイス


オイラぁ吉井亀吉だ。この記事、しっかり読んだぞ。ガルバリウム鋼板の強みと切断面やビス周りの腐食リスク、塗装で局所を守る重要性がよくまとまっとる。下塗りの選定や膜厚、乾燥管理、気候に応じた塗料選びの話も現実味ある。チョーキングやボルト周りの赤錆は高圧洗浄やケレン、専用プライマーでかなり改善できるし、海沿いや高汚染地では仕様を上げる価値がある。見積りは塗料だけで比べんと工程の内訳、足場や写真記録、保証年数まで確認せぇ。シリコン・フッ素・無機系の費用対効果を踏まえて長い目で選ぶのが賢明や。こまめな点検と清掃で長持ちするから、手を抜かんようにな、頼むで。

石狩市の外壁・屋根塗装は塗り処ハケと手 石狩店にお任せ!

外壁や屋根のことって、「気になるけど、どこに相談したらいいか分からない…」という方、多いんです。
塗装のタイミングも、費用のことも、不安があって当たり前。私たちはそんな声をたくさん聞いてきました。
だからこそ、塗り処ハケと手 石狩市店では、地域の皆さまが安心して相談できる場所を目指しています。
経験を積んだ職人が、見た目の美しさはもちろん、
外からは分かりにくい劣化や傷みも丁寧にチェックし、最適なご提案をいたします。
「まだ塗り替えるべきか分からない」そんな段階でも大丈夫です。
話してみて、納得してから動いていただければ、それで十分です。
どうぞお気軽に、お問い合わせください♪

👉 ご相談・お見積りはもちろん無料です♪

関連記事

     

”売る”のは下手だが”塗る”のは上々